人前で緊張しない方法、あがらない方法!?
こんにちは
のりともです。
突然ですが、
人前で緊張することはありますか?
しないと!
いう人もいると思います。
自分は、
とても緊張していました。
今でも緊張することはあります。
緊張することはどうしようもないことです。
なので今回は、
緊張した時の対処方法
を紹介していきます!
このことを知っていると、
人前で緊張しにくくなります。
カラオケやライブなどでも効果があります。
人前で話したり発表する時にも効果的です。
誰でも簡単にできる分
ストレスはたまりません。
カラオケやライブで成功すると
あなた自身を付けることができます。
カラオケやライブで成功すれば、
あなたは、みんなの人気者になれます!
僕は友達にこの方法を紹介してから
文化祭ライブを大成功させています!
しかし、
この方法を知らないままだと
緊張したままカラオケやライブを続けて
成功するどころか、
どんどん自分の世界に入ってしまい
大失敗に終わることでしょう。
さらに、
周りの人たちは
堂々と歌いライブを成功させているのに
あなたのライブは
周りの人たちの引き立て役に。
そんな最悪な日を
迎えることになります
一生、引き立て役の
「負け組」として
過ごしていくこと
になるかもしれません。
今回はそのようなことに
ならないための内容となっています。
「緊張したくない」
「ライブを成功させたい」
と思っている人は、
最後まで読んでください。
では、紹介していきます。
その方法が、
いくつかあります。
1つ目は、
「お客さんと視線を合わせる」です。
気が小さい人は客席を見ることが出来なくて、
自分だけの小さな世界にどんどん入り込んでしまいがちです。
そうすると、
逆にどんどん暴走してしまいます。
ですが、
お客さんと目を合わせれば意外に
落ち着くものです。
だまされたと思って、
ステージに立ったらお客さんとアイコンタクトを
取るように心がけてみましょう。
2つ目は、
「本番前に吐くまねをする」です。
本番前で緊張していると、
横隔膜が固くなってしまって、
呼吸が浅くなってしまうことが多いようです。
そんな状態では、
良い歌なんてとても歌えるものではありません。
そこでおススメなのが、
❝吐くまねをする❞という裏技です。
もちろん本当に吐いてしまってはNGなので、
ころあいに気を付けながら以下の動作をしてみましょう。
①指を口の中に入れて、そっと喉の手前まで入れる
②ウェーっとなる
実はこれは横隔膜が1回伸びることでリラックスして、
緊張がほぐれているのです。
カチカチになっていたところの力も抜けるし、
なかなかいい方法です。
ただし、
繰り返しになりますが本当に吐くまで
手を入れてはいけません。
あくまで ❝そっと喉の手前まで❞がコツです。
3つ目は、
「お客さんは自分のファンだけのと思い込む」です。
ステージに立つと自分が試されているように感じ、
お客さんはまるで敵のように感じて、
どんどん緊張していくこともよくあります。
でも実際のところ、
お客さんは別にあなたのアラ探しをしに
会場に来たわけではありません。
何よりも「楽しみたい」と思っているはずです。
そういう意味ではむしろあなたにいい歌を
歌ってもらいたいと思っているはずです。
敵ではなく、自分の応援団、
ファンみたいなものだと考えて歌えばいいでしょう。
そこで歌っている側が最初からフレンドリーな空気で
出てくれば、聞く方も安心して音楽を楽しめるのです。
以上が今回の方法となります。
まずは、
忘れないように
1.お客さんと目を合わせる
2.吐くまねをする
3.お客さんをファンだと思い込む
これを忘れないで、
実際にやってみてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。