寝起きでいつも通りの声を出す方法！？

こんにちは

のりともです！

｢寝起きでいつもみたいに声が出ないな｣

｢今日はなんだか声が本調子じゃないな｣

このように思ったことはありませんか？

普段歌っている時は、

普通に気持ちよく歌うことが出来るのに、

なんで起きたばっかの時は声がでないのか。

このような経験が

あなたにもあると思います。

せっかくノリノリで歌っていても

声が出なければ

ストレスはたまるし、

歌いたくなくなっちゃいますよね。

今回はそんなあなたに

とっておきの方法を

お伝えしたいと思います。

この方法を知れば

あなたは、

今までの

倍以上に声が出るようになります。

さらに、

本調子じゃなくても自然と声が出ます。

カラオケに行っている友達と

差を付けることが出来るでしょう。

さらに、

女の子にも歌声を褒められ

人気ものになれること

間違いなしです。

しかし、

この方法を知らないと

今まで通りの

声しか出すことができず、

ストレスが溜まっていく一方でしょう。

女の子にモテるどころか、

まわりの男子の引き立て役になります。

そうならないために、

最後まで読んでもらいたいです！

あなたに今回教える

方法とは、

    ｢水分補給｣

です！

え、そんだけ？

と思ったと思います。

ですが、

とても重要なことなので

ぜひ最後まで読んでください！

朝起きて、鏡を見てみると、

誰？って言いたくなるくらい顔が

むくんでいることありませんか？

寝る前に、水分や塩分、

もしかしたらアルコールを摂りすぎた

ことが原因かもしれません。

そして、

そんなときは声帯もむくんでいます。

むくんで太くなった声帯で発生ふると、

声はいつもより低くなります。

このように、

寝起きの声が低い原因は、

むくみであると考えられています。

寝起きの声は出しずらいものです。

声帯に限らず、身体全体が

まだ眠っていて、

脳や筋肉も働きづらい状態です。

まだ舌や表情筋も動きにくいので、

電話でもかかってきたら、

話しだけで相手に寝起きだということが

わかってしまうくらいです。

こんな状態で歌うとしたら

かなり大変なはずですね。

寝起きの声は起きてから、

2～4時間で本来の声に戻ると考えられています

もし、それほどの猶予がなければ

急いで戻したいものです。

そのために、

まず必要なのが水分補給です。

就寝中は水分を摂らず呼吸し続け、

汗もかいているので喉はガラガラです。

起きたらすぐにコップ1杯の

水を飲みましょう。

次に全身ストレッチ。

あくびは脳に酸素を送り込むので、

あくびをしながらリラックスして行いましょう

身体のスタンバイが出来たら、

散歩などの有酸素運動もよいでしょう。

会話程度の軽い発生からならしていきましょう

とにかく、

朝起きたらコップ1杯の水を飲む！

これを心がけてください！

これだけで、

普段寝起きで全然声が出なかったのが

歌だけでなく会話も話しやすくなります！

ぜひ、

急にカラオケに行くことになった

などの事態になったら試して見てください！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。