音程が合わずに友達に 音痴と馬鹿にされていた私が たった1か月ある練習法で  歌うまいねと周りに褒められ 一緒にカラオケにいこ!っと 女の子に誘われるようになった方法

音程が合わずに友達に 音痴と馬鹿にされていた私が たった1か月ある練習法で  歌うまいねと周りに褒められ 一緒にカラオケにいこ!っと 女の子に誘われるようになった方法

はじめまして

 

こんにちわ

 

のりともです。

 

今回は、なぜブログを通してボイストレーニン

グを教えようと思ったのかお話します。

 

 

 

 

僕は今、過去経験を生かしながら

歌が上手くなる方法を勉強し、

 

 

多くの、カラオケで上手く歌えない人達に

 

しっかりと出来ない原因をみつけて、

 

歌が上手くなるまでサポートします。

 

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今では、多くの人を

ボイストレーニングで成功させていますが、

 

 

昔の僕は、

とても音痴で友達の前で歌うことが

苦手でした。

 

 

カラオケに行くことは、家族と行っていたぐら

 

いで友達と行ったことはほとんどありません。

 

 

友達とカラオケにいくようになったのも、

 

中学生になってからでした。

 

 

そんな中学生の僕は、いつものように

 

友達とカラオケに行った時に、

 

ある一言をいわれました。

 

 

 

お前、前から思ってたんだけど、音痴だな」といわれました。

 

 

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自分が音痴だと知らずにいた僕は、

 

その一言がとてもショックでした。

 

 

今まで、自分が音痴だと思いもしてなく、

 

自信満々に歌っていました。

 

 

そのことが、急に恥ずかしくなりカラオケ

 

など人前で歌うことに抵抗を感じるようになりました。

 

 

高校に入ってからは、部活の友達とカラオケに

行く機会がなんどかありました。

 

 

コブクロのようなバラードなんて歌えるわけもなく、湘南乃風のようなウェイウェイ盛り上がって、なんとなく音痴でもカバー出来る曲ばかり歌っていました。

 

 

 

 

正直、とても楽しいものではなかったです。

 

 

本当に自分の歌いたい曲を歌うことができず、

とても辛かったです。

 

 

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高校生のうちは、部活の男友達とカラオケに

 

行くことが多く、

 

WANIMAのようなウェイウェイ系の盛り上がる曲ばかり歌ってい

てもさほど問題はありませんでした。

 

 

そんな僕も、大学生になりサークルも入り、友

達も出来て順調な大学生活を送っていました。

 

 

そこで、自分が予期していなかった最悪が起こ

ったのです。

 

 

サークルの人達とカラオケに行く事になりました。

 

音痴という自覚があるのでまだ、仲良くなった

ばかりの人達の前で歌うのが恥ずかしいぐらい

と思うぐらいで、また盛り上げ役に徹すればい

いと思っていました。

 

 

しかし、

 

 

サークルには女の子もいます。

 

 

今まで、男友達としかカラオケに行ったことが

なかった僕は、

 

初めて女友達とカラオケに行く

ことになってしまったのです。

 

 

まあ、いつも通り盛り上げようと自分を落ち着かせて、カラオケに行きました。

 

 

しかし、男友達だけの時とは違い盛り上がる曲

ばかり歌うわけには行きませんでした。

 

 

何故そのような流れになったのかは覚えてない

ですが、バラード縛りで歌うことになったので

す。

 

 

こうなっては、盛り上がる曲に逃げることは出

来ません。

 

 

僕の頭の中は、

どうしよう、どうしよう

だけでした。

 

 

いざ、僕の番になり1番歌えそうなバラード

を入れて歌いました。

 

 

そこで、音痴の本領を発揮してしまいました。

 

その時の事は、今でもよく覚えています。

 

歌い終わったあとは、なんとも言い難い雰囲気

で最悪でした。

 

 

改めて、自分が音痴だということを思い知り、

 

 

このままじゃ嫌だと思い、変わろうと決意しま

した。

 

 

とりあえず、ネットで歌が上手くなる方法を調

べてみました。

 

しかし、何が大事なのか何をすればいいのかわ

からず、

 

途中で調べるのを辞めてしまいました。

 

 

次に思いついたのは、1人でカラオケに行って

練習していれば、そのうち上手くなるんじゃな

いかと思いました。

 

しかし、1人で行って外から見てる人にバカに

されるんじゃないか、

 

友達と会ってしまったら恥ずかしい、

 

そんな事ばかり考えてしまい

 

結局、1人で行くことを諦めました。

 

 

次に思いついたのは、

 

 

YouTubeで歌の練習方法をみて、家で練習して

みました。

 

 

やはり、動画だと説明もわかりやすくなんとな

く出来てる感じはしました。

 

 

しかし、毎日やるのは意外と大変で、三日坊主

で終わってしまいました。

 

 

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何をしても続かない、そんな自分が嫌になって

どんどん卑屈になっていきました。

 

 

アイツみたいに歌が上手ければな〜、とか

 

 

そんな事ばかり考えていました。

 

 

もういっその事諦めてしまおうか、

 

そう思っていた頃、

 

 

サークル内である噂を耳にしました。

 

 

1つ上の先輩がめちゃくちゃ歌が上手いという

噂でした。

 

 

もうこの人にきくしかない!

 

そう思った僕は、単刀直入に聞きました。

 

 

先輩がめちゃくちゃ歌が上手いって聞いたんですが、どうやったら上手くなれますか」

 

と、相談してみました。

 

すると、

 

 

正しい歌い方、知識を学べば、

どうしたら上手くなれるかわか

るよ!」

 

と言われました。

 

 

確かにそれはそうだと思うが、

 

今まで何度か調べたことはあったけど、

 

よく分からなかったという思いもあり、

 

その先輩に、直接教えては貰えないか頼んで、教えて貰えることになりました。

 

 

実際に、一緒にカラオケに行ってみたり、

 

自分で本を買って勉強してみたりしましま。

 

 

すると、歌が上手くなるためには、

 

 

しっかり論理に基づいた

声の出し方、音程のとり方を練習しないと上達はしない」

 

 

それから、先輩から教わりながら勉強したことを取り入れながら練習して、

 

1週間がたった頃でした、

 

 

カラオケの精密採点を入れて歌っていると、

 

 

音程バーにあっているのがわかりました。

 

 

さらに、点数も今まで以上とることができ、

 

 

歌っていて今までのような違和感を感じることも少なくなってきました。

 

 

その時は、実際に自分が変わっていることが目でもわかるし、

 

自分自身でもわかり、

 

とても嬉しかったです。

 

 

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毎日練習しているうちに、

 

コツをつかめるようになり、

 

今まで自分のどこがダメだったのか、

 

客観的に分かるようになりました。

 

 

ボイストレーニングを初めてから、どんどん上

達していく僕を先輩は、

 

 

もう、その辺の大学生より、よっぽど上手いと言ってくれました。

 

 

サークルの友達と、カラオケに行く機会があり

 

「めっちゃ歌上手くいね」

 

「俺もお前みたいに上手くなりたいわ」

 

 

と、言われるようになりました。

 

 

さらに、ボイストレーニングを続けたことで、

 

 

 

今まで、カラオケで70点台前半でればよかった

 

僕が、

 

 

たった1ヶ月で、

 

90点台をゴロゴロ出せるようになりました。

 

 

僕はさらにそこから、

 

ビブラートや抑揚をつける方法なども勉強しな

がらボイストレーニングを続けました。

 

 

そして、

 

 

女の子と行くことにトラウマがあったが、

 

「歌声めっちゃカッコイイね!」

 

「今の曲もう1回歌ってよ!」

 

「今度一緒にカラオケ行こうよ!」

 

と言われるようになりました!

 

 

ボイストレーニングを初めて、

 

上達して、この歌声を手に入れてから、

 

 

周りの反応が大きく変わりました。

 

今まで歌えなかったバラードも歌えるようになり、

 

自分の歌いたい歌を気持ち

 

よく歌えるようになりましまた。

 

 

「俺にも教えて!」

 

「どうすればお前みたい歌えるの?」

 

 

と言われるようになりましたが、

 

 

なぜ、

こんなに上手くなれたのか。

 

 

それは、

 

しっかりと、

正しい知識を身につけ実行したからです。

 

 

今では、インターネットにたくさんの情報がのっているのに、

 

なぜ、

 

あなたは、未だに音痴のままなのですか?

 

 

 

今もなお、

カラオケで辛い思いをしているのですか?

 

 

それはあなたが

自分の声を知らないからです。

 

 

しっかりとした、

 

情報を知れば、

 

必ず歌は上手くなるのです。

 

 

それを見つける作業を

僕は全てやりました。

 

 

インターネット、本、雑誌

歌が上手い人、歌が下手な人

情報を得て

 

 

確実に効果が出るボイストレーニング何か

 

 

を分析し、追求していって

 

あるメソッドとしてレポートにまとめました。

 

 

そしてこのレポートを、

 

 

実際に僕より

 

歌が下手な友達に実践してもらいました。

 

 

その友達も歌が上手くなりたくて、

 

ボイストレーニングをしたい!

 

 

けど、何をしていいのかわからない。

続かない。すぐ諦めてしまう。

 

 

昔の自分と同じでした。

 

 

その友達で実践する、、、

 

 

ちゃんと音程がとれるようになり、

 

カラオケの点数も高くなっていくんです。

 

 

今まで音痴で苦労していた友達が、

 

 

もともと70点台前半しかでなかったのに

1ヶ月で90点台もだせるようになりなりました。

 

 

自分と同じような境遇の友達と練習することで

 

お互いに成長でき、新たに気付かされることもあり、とても楽しかったです。

 

 

僕は、自分と同じような境遇の人も

これからなりそうな人も楽しくカラオケに行って欲しいと思いました。

 

 

次に変わるのはあなたです。

 

 

自分にあった練習方法を一緒に導き出し、

 

正しい知識を身につければ、

 

必ず歌は上手くなれます。

 

 

僕と同じように長続きしなかったり、

 

すぐ諦めてしまう人でも、

 

意外と簡単に変わることができます。

 

 

憧れの歌声を手に入れましょう!

 

 

最後までご覧いただき

 

ありがとうございました!